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リテール業界の集客トレンド大予測~2024年に注目すべき4つの施策とは?

【PR】本記事は、417日に開催されるセミナー(弊社デジタルソリューション部 矢嶋が登壇!)のプロモーション記事です。デジタル化の風潮や消費者行動の急速な変化への対応が迫られているいま、小売り業界でも様々な集客施策が行われています。
2024年度注目すべき集客施策を説明していきます。
 
 
【サムネ】セミナー案内用リテール業界の集客トレンド
 
 
従来の施策からの次の一手「Google広告 P-MAXキャンペーン」
Google広告やYahoo!広告をはじめとしたデジタル広告の活用やSNSなどのアカウント運用など、既に何かしらの施策を活用されているかと思います。
 
Google広告「P-MAXキャンペーン」は、Google広告のあらゆる広告枠に来店しそうなユーザーをターゲティングして広告を配信します。Google AIによる機械学習によって、広告を配信する度により来店確率の高いユーザーに広告を配信するようになります。

これまでの集客施策では、広告が届かないユーザー層にリーチさせる手段としても有用となりますし、WEBサイト上でのユーザーの動きをデータで捉えることで、集客施策に有用なマーケティングデータの取得も可能となります。

WEB広告全般に言えることですが、実施前の商圏やWEBサイトなど現状の確認とそれに対応した目標設定を行うことが重要となります。

店舗集客の基本「マップ活用」

GoogleYahoo!に搭載されているマップサービスは、店舗側で運用することができ、店舗情報をはじめ、SNSのような投稿機能もあるため、集客ツールとしても活用できます。

スマホやマップサービスの普及によって、店舗を検索するユーザーも増え、このマップサービスをユーザーに向けて、運用することが重要となります。ユーザーの検索行動の傾向などを捉えることもできますし、Googleビジネスプロフィールを活用することで、P-MAXキャンペーンと相乗効果を発揮したりとより注目度が増しています。

 

「LINE公式アカウント」

インフラと言っても過言ではない「LINE公式アカウント」ですが、なかなか運用の仕方やコンテンツ配信など成果を感じられないというご相談を耳にする機会もございます。販促計画とコンテンツ計画の連動だったり、他施策のコンテンツの流用だったりと効率的に成果を高める方法があります。

LINE広告を活用して、ともだち登録を増やす施策などLINE公式アカウントを運用しているからこそ出来る施策もございます。
 
 
集客効果を最大化する店舗データ活用
集客した効果が、どのくらいあるのか、来店計測以降のVMDなどの効果測定のデータを活用することで、集客効果を最大化させる方法、店舗で捉えることの可能なデータを今どのように活用されているのか・・・

 

2024年に注目すべき施策として、「P-MAXキャンペーン」「MAP活用」「LINE公式アカウント」「店舗データの活用」について、「リテール業界の集客トレンド大予測」と題したセミナーを4月17日(水)10時から2時間開催致します。

最新の状況や活用事例を知りたい、話を聞いていおきたい、最新のリテールの業界情報/集客トレンドに興味があるご担当の方にぜひご参加頂ければと思います。

2024年に小売業界取り組むべき集客施策について、各プロフェッショナルの4社でお伝えいたします。弊社からは、デジタルソリューション部 部長の矢嶋がトップバッターで登壇いたします。

ご参加のお申込みは、下記「とりあえず申し込む」からお願い致します。

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タイトル:
「リテール業界の集客トレンド大予測 〜2024年に注目すべき4つの施策とは?〜」
 
日時:2024年4月17日(水) 10:00~12:00 

会場:オンライン開催(ZOOM)

 
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