LOCATION NAVIGATOR
性別、年代、居住、勤務、来街に関するデータを活用し、商圏や来訪者、時間帯別傾向を可視化することで、広告などの効果測定や競合店舗分析を簡単に実現できます。現地に調査員を派遣しての来店調査、通行量調査を不要にし、5,000円(税別)から利用できます。
LOCATION NAVIGATORは、下記のようなお悩みを解決できます。詳しくは最新の事例資料をご確認ください。
来店客調査に大きな費用を掛けている。もしくは、調査できていない。 |
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顧客分析が、レジ精算のお客様の情報のみに限定されてしまう。 |
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デジタル広告のエリア配信、折込広告の配布エリアの検証ができていない。 |
KDDI の au スマートフォンGPSデータと契約者属性データ(性・年代)を使い、顧客情報と組み合わせた分析で、販促の実施や、売上の集計がされたときに位置情報を元にして、そこで起きた人の動きをデータで検証することができる新しいエリア分析の手法です。店舗で起きていることの把握、広告販促の効果測定、出店地の計画など幅広いシーンで活用いただけます。現状、アウトプット可能なデータの出力は「滞在人口分析」「通行人口分析」「来訪者属性分析」です。
2018年の10月から4月、新国立競技場建設時の時間帯別の男女比のグラフです。建設に関わっている人は圧倒的に男性が多いことが分かり、また、18時頃には多くの方の作業が終了していたことが分かります。
2018年の7月の祝休日、代官山における歩行者のデータです。代官山駅から駅入り口交差点への通り、中目黒駅から西郷山駅通り~駒沢通りに歩行者が多いことが分かります。時間帯としては15時に人が集中しているようです。